【DQX】魚が死んだらトドメの合図!

ドラクエ10 これからエンドコンテンツ、強敵に挑戦する方へ。 バトルのコツをわかりやすく。

メイヴ攻略 開幕の動き(武闘家編

メイヴと対等に戦うための状況を作るには、いくつかの条件があります。

  • 味方全員にキラポン、ピオリム二段階。(黄色以降はマジバリ2段階)
  • 武闘家二人と道具使いにバイキルト、僧侶に祈りがついている。
  • 磁界シールドがきちんとした場所に置かれている。
  • 保険として、弓ポン、聖女の守りがついている。

と、簡単にあげて見ましたが、これらの準備をすべて一気に終わらせることはできません。

まずは他ボスと同様に、しっかり引っ張り壁を成立させ時間を稼ぎつつ、戦う準備をしていきましょう。

 

オーソドックスな武武道僧編成を前提。 

この記事では、扇武闘家、槍武闘家を説明させていただきます。

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戦闘に入る前の確認

武闘家のどちらかが扇を持っていることを確認しましょう。

扇を持つ人が最初に壁となる役目となります。

 

 

メイヴが最初に行う行動は、

の5種類となります。

今回はざっくりと、通常攻撃と触手連打、どろはきをひとまとめにし、誰をタゲにしているか別に分けて基本的な対処を説明して行きます。

 

扇武闘家

開幕直後まっすぐ前へ壁に行きます。

前に進みつつメイヴの動向を注意し、その行動によって対応していきます。

 

自分に通常攻撃、触手連打

→間に合えばやいば受けしますが、ほぼほぼなすすべなく死んでしまいます。

 蘇生を待ち、生き返ったら壁に入り、ポンを確認したら風切りをしまします。

 

自分にどろはき

→どろはきを受けながら不撓不屈をし、デバフを打ち消します。

 壁位置を意識しつつ、次の動向を伺います。

 

自分にデスファウンテン 

→できるだけ前に行きつつ、やいば受けします。

 やいば受けを維持しつつ、次のメイヴの行動を様子見します。

 

他タゲにデスファウンテン 

→壁位置に入り、やいばの防御をしておく。

 

他タゲとなり壁が成立

→弓ポンもしくはキラポンが来るのを確認してから風切りをし、壁更新をしてから武器持ち替えをし、攻撃体勢に入る。

 

ショックウェーブ

→左に一度避けつつ、メイヴの前まで移動しやいばの防御をしておく。

 

 

 

槍武闘家

扇武闘家を壁にしつつタゲ判断をし、メイヴの行動によって対応をしていきます。

扇武闘家がタゲとなり死亡

→ほぼ扇武闘家が死亡してしまうので、即葉っぱ蘇生をする。

 その際、次のショックウェーブが来てもいいようにメイヴの正面から避けておく。

 

自分がタゲ

→引っ張りつつSHTとなり、誘発をする。

 

自分にファウンテン

→味方を巻き込まない位置でやいば受け。

 

他の人がタゲになり壁が成立

→ためる2を作り壁になれる場所に入る。

 

ショックウェーブ

→左に避け、ためる2をしておき、次の行動を様子見しておく。

 もし次のタゲが自分だったら引っ張ってSHTを作りエンド誘発する。

 

 

あとがき

というわけで、今回は武闘家の開幕の動きについてまとめてみました。

絶対こう動かなければならない! というわけではありませんが、いかに時間を稼ぎつつ、全員の状態を万全にしていくかが最重要です。

イカだけに!

・・・・・・ではまた!・v・ノ

 

 


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