メイヴ攻略 安定する開幕の動き(道具使い、僧侶編
メイヴと戦うに当たって、全員にキラポンを巻いておいたり、全員にバイキやピオリムをかけたり、戦うためのバフかけにそれなりの時間が必要となります。
壁が成立しても最大でも2回しか行動ができないことを踏まえ、優先順位をしっかりつけて行動して行きましょう。
では道具使い、僧侶の開幕の動きについて説明させていただきます。
道具使い
扇武闘家がタゲになり死亡
→槍武の人がギリギリ入る位置に磁界シールドをひく。
あまり前に引きすぎると、次自分がタゲになったときに引っ張れなくなるので注意が必要。
槍武闘家、僧侶がタゲとなり壁が成立
→壁に入り、弓ポンをし、持ち替える。
どれかの行動が少しでも遅れたら持ち替えを後回しにし、エンド誘発に合わせ磁界を引いてから武器を持ち替える。
メイヴ道具視点、他タゲ壁成立時。
— セーラ (@Sarah_blog_) 2021年1月29日
壁に入り弓ポンした後、エンド後のいいところに磁界置く。
壁を抜けながら、どこに磁界を置くかの場所取りが道具の腕の見せ所。 pic.twitter.com/yH2CBGOuzm
自分にファウンテン
→味方を巻き込まない場所に移動しやいば受け。
自分にファウンテンが来たら、味方を巻き込まないようできるだけ離れる必要がある。
— セーラ (@Sarah_blog_) 2021年2月2日
ファウンテンが終わったら即やいばの防御を解除し、次の行動を様子見する。 pic.twitter.com/A20IgUVU31
他の人にファウンテン
→前衛がギリギリ入る場所に磁界をひき、次の行動を様子見。(ファウンテンに巻き込まれないように注意。
メイヴ道具視点、僧侶ファウンテン。
— セーラ (@Sarah_blog_) 2021年1月29日
磁界をひき、タゲ判断して次の敵の行動に対応する。
ここでは2回目の行動が自分タゲだったので、ひっぱり誘導しつつやいば受け(磁界を引くのは間に合わないと判断)した。 pic.twitter.com/rJFvxsPj4l
ショックウェーブ
→左に避け前衛が入るところに磁界をひく。 近づき過ぎないように注意。
メイヴ道具視点、ショックウェーブ。
— セーラ (@Sarah_blog_) 2021年1月29日
次自分がタゲになっても、引っ張れる場所で磁界をひき、次の行動を様子見する。 pic.twitter.com/Qs2mgPgQeF
自分がタゲ
→ひっぱり、できるなら磁界を引いて当たる。
もしくは、聖女の守りをもらったら、弓ポンをしながら当たる。
僧侶さんが初手でどう動くのかを確認して対応しましょう。
メイブ道具視点、自分タゲ。
— セーラ (@Sarah_blog_) 2021年1月29日
僧侶の動きに合わせて行動を変える。
今回は僧侶が武二人にキラポンを巻いていたので、磁界をひきながら当たり、弓ポンを後回しにして磁界を引き直し。
(道具は自分タゲの時、行動は1回しかできないと考えてお来ましょう) pic.twitter.com/T3CEDvKAXd
僧侶
扇武闘家がタゲになり死亡、自分以外にファウンテン
→祈りをし、次の行動を様子見する。
ショックウェーブ
→左に避け祈り。
ショックウェーブは余裕を持って避けておこう。
— セーラ (@Sarah_blog_) 2021年2月2日
また、避ける時に味方と立ち位置が被らないようにしておくのも、タゲ判断をする上で大事なコツとなる。 pic.twitter.com/k5cw5hw7rh
自分にファウンテン
→味方を巻き込まない位置(後ろ目)でやいば受け。
自分がタゲ
→ひっぱり、聖女を自分にかけてから当たる。
祈りをしながら当たる。
メイヴ僧侶視点、自分タゲ。
— セーラ (@Sarah_blog_) 2021年1月29日
ひっぱりつつ、自分に聖女の守りを入れて祈りつつ当たる。
ここで攻撃を受けた後ポンを巻いているが、自分の回復を優先してもいい。(弓ポンがあるので次が泥でも1回は猶予がある) pic.twitter.com/gcsDo2ajBz
槍武、道具がタゲで壁成立
→壁に入りつつ祈りをし、内側に近い方にいる武闘家を優先にキラポンをする。
後書き
僧侶と道具の立ち上がりは、武闘家よりも行動の選択幅が多く、同じ状況でも人により行動順が違ったりします。
その中でも最もポピュラーかつ、行いやすいものを動画付きでわかりやすいようまとめてみました。
いろいろなやり方がありますが、それぞれ優先順位をつけて慌てずに行動していきましょう。
基本的には、武闘家>僧侶道具の人を優先に。
僧侶はHP回復>キラポン>聖女(スクルト)
道具は磁界>ピオリム>バイキルト(スクルト)という優先順位になります。
メイヴの動きを素早く判断して行動できるよう練習していきましょう。
(・ω・)ノ