デルメゼ 賢者道具構成で討伐! まもの視点で気をつけたこと
デルメゼが実装されてからかなり経ちましたが。
賢者道具編成で両断できました!
私自身、戦闘センスは全然なかったのでいろんなことを試しながら挑戦し続け、いろんな迷惑をおかけしましたw
3の日はチームメンバーとずっと篭り続け、おそらく50飯くらい挑戦し、デルメゼの総討伐数が100匹を超えたところでの討伐でした。
今回は、道具賢者編成において、これができるようになって安定した、火力が出るようになった、そして勝てるようになった、と思われるポイントを書いていこうと思います。
デルメゼが止まっている時の立ち位置
一人が密着しツッコミ待機、もう一人は双竜打ちの最大射程距離で補助壁待機が基本。
デルメゼはかなり抜けやすいので、補助壁の魔物の立ち位置は、密着している壁が抜け倒しても引っ掛かるような、二段ブロックの位置取りを心がける。
デルメゼが止まってる時の基本的な立ち位置。
— セーラ (@Sarah_blog_) 2021年2月26日
一人は後ろタゲのとき抜けないように密着してツッコミ待機をし、もう一人は二歩ほど後ろに下がって、ターコイズブラストがきても徒歩で避けられる位置で攻撃意識を強く持っておく。
状況によって、密着役と一歩下りとで役割が入れ替わる。 pic.twitter.com/u3ZRIam7vU
また、補助壁のまものは、近くにボムがある時には、自分を対象とした範囲攻撃(コバルトウェーブやブレス)になった時、通り過ぎて攻撃してくれるような位置を意識して下がる。
うまくいけば、玉を起爆させてしまい、下がって様子見しなければならないという時間を減らすことができる。 →攻撃の手数が増える。
攻撃時
急にターコイズブラストやファイナルレイが来ても、キャンセルが間に合うタイミングで先置きを基本とする。
ムチはモーションが長いので、どこまでのタイミングでキャンセルが効くかを把握しておく必要がある。
— セーラ (@Sarah_blog_) 2021年2月26日
ムチまもに限らず、前衛はどの職でも覚えておくと先打ちができるようになり火力が伸びやすい。 pic.twitter.com/ABohpwulgr
白時の反撃での、通常攻撃は、確実にひっぱるように壁に入る。
反撃を引っ張ることができれば、かなり楽にダメージを稼ぐことができる。
白時のときのエンド行動は、通常攻撃かターコイズブラスト。
— セーラ (@Sarah_blog_) 2021年2月26日
反撃が通常攻撃のときは、確実に引っ張って攻撃ターンを稼ぎたい。
通常攻撃とわかっているので、複数人が壁に残ったままでいられるのも利点ではある(反撃行動の時にこのように災禍などを置ける) pic.twitter.com/1hlBVPva3E
壁成立時
後ろタゲになり、壁成立してからの攻撃は1回までに収め、壁をできるだけはやく抜ける。
壁に入りながら二回双竜を打っていると、反撃の通常攻撃のタゲが自分になることがあり、せっかくの引っ張りながら攻撃するチャンスを逃してしまう。
壁中の攻撃を一度までに収め、はやく壁を抜ければ反撃のタゲがこちらにくることはありません。
壁スイッチは、なるべく迅速に行う。
— セーラ (@Sarah_blog_) 2021年2月26日
また、抜ける方向は、エンドの通常攻撃の妨害のことも考えて位置取りをする。 pic.twitter.com/uB4UFnSHZ7
ジャッジ時
ジャッジの時に、デルメゼの目の前の玉を起爆しないように避ける。
ジャッジの判定を見て、速攻で壁に戻るようにする。
Cモードのジャッジの次の攻撃は、絶対零度か分散なので、後ろと一緒にくらっても大体は大丈夫。
玉もそこらかしこで爆発しているので、玉回避を最優先にしつつ、壁をできる限り成立させるようにする。
ただ、二人で壁に入ろうとして、ジャッジの回避をおろそかしても、とは思っていたので、私はもう一人のまもさんに壁をお願いして、自分はまもさんが壁位置に近いところで待機できるように遠目に避けること多かったです。
パルさんの素敵な壁。
— セーラ (@Sarah_blog_) 2021年2月26日
ジャッジ後は全員がバラけているので、デルメゼを押し続けて抜けにくくしている。 pic.twitter.com/IBMvxHXUh2
反転時
反転時に、一人は突っ込まれる意識を持って立ち位置を変える。
反転時は、タゲの人がはぐれてしまうことがかなり多いので、賢者も道具もツッコミで移動することがほとんど。
が、ツッコミ先がデルメゼに多いと途中の道でボム被弾してしまうこともある。被弾した人がどう帰りたかっているのかを予想しながら立ち位置を決める。
ツッコミ先は一人で十分なので、もう一人は必ず壁を意識しておく。 役割分担がしっかりしておくことが大事。
道具さんの位置によっては必要はないので、その時の状況で攻撃するかサポートに回るかを、判断する。
反転時は後ろの人が移動しやすいように、突っ込まれる意識を持って立ち位置を調整することがありました。
— セーラ (@Sarah_blog_) 2021年2月26日
特にボム起爆などが見えた時は、徒歩で反転するのはとても厳しいので、攻撃の手を止めて立ち位置を調整したりします。 pic.twitter.com/UFHBxUSSyG
CTを使う前の準備
ウォークライのCTがたまる前に、切れそうなら滅却やリンク更新をしてから、ウォークライを使うようにする。
ウォークライの効果時間は、ひたすら攻撃に専念できる用に予め準備しておく。
ウォークライのCTがたまっているのは確認しつつ、時間が残り5分未満なのを確認して、最後のリンクをしてからラッシュに入る。 pic.twitter.com/Y2csWMbOIj
— セーラ (@Sarah_blog_) 2021年2月26日
CT技を使う時
ビーストファングはウォークライを使った直後に使用し、出来るならばウォークライ効果持続中に二回打てれば打つようにする。
前方悶絶打ちは、ウォークライ中のどこかで、レボル、災禍、ガジェット、テンションアップなどのシナジーが重なるチャンスを伺って、ウォークライが切れそうなら最後の最後で打つようにしていました。
予めどう火力を出すかを考えておくと、行動に迷いがなくなりやすくなる。
ウォークライとガジェットとレボルが重なった時の火力は7000を越える。
— セーラ (@Sarah_blog_) 2021年2月26日
ウォークライ効果が持続しているうちのどこかで、更なる火力アップの機会がないか伺っておく。 pic.twitter.com/9q7E5CYOi5
レプラを受けた時
前はレプラを受けながら、道具にツッコミを、するようにしていたのですが、道具さんが自分を治そうと近づいてきてくれることもあったので、あえて賢者さんにツッコミをするように変えました。
私は道具リンクのまものだったので、デルの近くで立ち止まってリムーバーを受けるよりも、多少行き過ぎてもそちらの方が、安定しました。
時と場合により、リンク相手よりも下がって様子見することも。
と、いうことで。 今回はなぐり書きですが。
最強デルメゼを討伐するにあたって、賢者道具構成で気をつけたことを書いてみました。
まだまだ常勝レベルではなく、一緒に勝ちたいメンバーがたくさんいるので、これからもっともっと練習していきたいと思ってます!
また、こんなことも気をつけたほうがいいよー、なんて教えてくれる人も募集しておきますね(・v・)ノ
最後に勝利時の動画をあげて終わりにしますね!
ありがとうございましたー!