デルメゼ攻略 攻撃技とその対処法
こんにちは、皆さん今日も楽しくティア活してますか!
私はやりたいことが多すぎていろんなものに手が回ってない状態です。
最近はイカか紅か蒼にしかいないような気がしま・・・いつも通りでしたね←
私は1と2はなんとか初日に討伐したものの、3は75%勢であとは1日1飯日課として楽しもうーって感じです。
スコルパイドはサソリ、ジェルザークはハゲ、ガルドドンはゴリラ、んじゃデルメゼはなんて呼べばいいんだろうとかどうでもいいことを思いつつ、今回はフレさんのリクエストもありこちらの技一覧と簡単な対処法をまとめて見ました。
対処法に関しては、まだ試験段階ではあるので、また修正があるとは思いますが、現段階で一番安定すると思われる動き方を一部紹介しますので、ぜひ最後まで読んでいってね!
- 一覧
- 絶対零度
- ダークネスブレス
- コバルトウェーブ
- ファントムボール
- レプラコーンコード
- 分散する災禍
- ファイナルレイ
- 魔蝕
- ターコイズブラスト
- スタンバースト
- ジャッジメントブルー
- コールサファイア
- スクランブルサファイア
一覧
まずは前回と引き続き、一眼でわかるように画像にまとめてみました。
デルメゼの攻撃に対する対処法は、味方から離れる(近づく)、敵(ボム)から離れる、そして、ジャンプがなくなった代わりにボムの処理をする(巻き込む)の三つになります。
今までのボスは敵と味方の位置をきちんと把握していれば対処できることが多かったですが、今回のボスはそれに加えて設置されたボムの位置の把握や誘導力が問われているボスとなっています。
もはやボムが本体じゃ?と思いつつ、デルメゼ自身の攻撃力も相当高いのでとっても楽しいボスですね!
「1人で受ける」攻撃について。
前衛がターゲットになってしまった場合は、離れて1人で受けるよりも壁を意識した方が現状では良さそうです。
ペアを巻き込まないことの方が重要ですので、とにかく後ろとの距離感を大事にしましょう。
それでは、一つずつ解説へ!
絶対零度
対象方向扇状+怯え。 リンク相手を巻き込まない
よく見るブレス攻撃。 前衛がターゲットになった場合はリンク相手を巻き込まないよう下がらないことが重要。
絶対零度の範囲は正確にはわからないけど結構広めの扇状。
— セーラ (@Sarah_blog_) 2020年12月4日
(れんげタゲでセーラには被弾し、後ろにいたオタベには当たってない)
(タイミングの問題はあるかもしれない) pic.twitter.com/rOLTUPR1VS
ダークネスブレス
対象方向扇状+呪い+全体性ダウン+幻惑。 リンク相手を巻き込まない
耐性ダウンはキラポン、弓ポン、プラズマリムーバーなどでなおしておきましょう。
絶対零度もそうですけど、ほぼ密着した状態から1,2歩下がった時はブレスの予兆。
— セーラ (@Sarah_blog_) 2020年12月4日
(ダークネスブレスの時は少し下がり、その次の通常攻撃は近づいて攻撃して来ることから) pic.twitter.com/a7VHCgHcYS
コバルトウェーブ
対象方向に扇状+転び。 リンク相手を巻き込まない
回避可能ではありますが、相当タイミングがシビアなので、前衛は壁を崩さないことを優先しましょう。
また、対象が近くにいても、技の範囲(距離)が短くなることがなく一定です。プレイヤーの背後にあるボムに被弾し、背後からボムの爆発を食らってしまうことがあるので注意が必要。
コバルトウェーブは固定範囲。
— セーラ (@Sarah_blog_) 2020年12月4日
背後に玉がある場合は、見えないところから爆発がくる可能性があるので注意。 pic.twitter.com/58x5UtwVL0
わかりにくいですが、密着している私の後ろにいるれんげが被弾しています。
おそらくジェルザークの威風と仕様は同じです。
リリ(僧侶)さんの神プレイ。 pic.twitter.com/9xWfFLyMUh
— セーラ (@Sarah_blog_) 2020年12月4日
ファントムボール
対象を中心に円形の二段攻撃。 ペアを巻き込まない
射程範囲も攻撃範囲も広めなので、前衛はとにかく下がらないこと。
ファントムボールはためが長く見えるわりに、判定とその後の動きだしが早い。 pic.twitter.com/7LeqQbFQ3f
— セーラ (@Sarah_blog_) 2020年12月4日
レプラコーンコード
対象を中心に円形範囲+小人化。 1人で受ける
小人化してしまうと、攻撃力等が100%下がってしまうので、前衛が対象になったら、攻撃の手を止めてもう1人の前衛を巻き込まないよう離れたほうが安定します。
レプラコーンコードで小人化にされた時は、攻撃の手を止めて味方に解除してもらいに行こう。
— セーラ (@Sarah_blog_) 2020年12月4日
(いくらウォークライがない状態でもビーストファングの単発ダメージが200ちょいなのは寂しい;;) pic.twitter.com/iyuDAN919J
分散する災禍
対象を中心とした円形範囲。 被弾する人(ボム)で合計約750×2ダメージ。(1レベル時) 複数人で当たる
ボムも頭割りの対象になるので、積極的に巻き込んでいくとボム処理もできるしプレイヤーのダメージも減るのでよきです。(もちろんその場で立ち止まってるとボムの爆発に当たるので巻き込んだら素早く離脱しましょう)
唐突にデルメゼが距離を取り始めたら分散する災禍をしようとしている合図です。
分散する災禍はリンクペアではない人を巻き込む。
— セーラ (@Sarah_blog_) 2020年12月4日
サファイアボムも巻き込み対象になるので、積極的に巻き込んでボム処理をしつつ被弾ダメージを減らしたいところ。 pic.twitter.com/cqrq4c1HVu
ファイナルレイ
敵前方に直線の即死級攻撃。 横に避ける
スコルパイドのブラッドウェーブとタイミングも範囲もほぼ同じです。
AIの途中であれば、ほぼ向いている方向にファイナルレイを打ってきます。
ファイナルレイは背中の爪?のようなものが前に出る直前くらいに判定。
— セーラ (@Sarah_blog_) 2020年12月4日
コールサファイアの次に行ってくることも多く、召喚したボムを速攻で壊してくることも多々あります。 pic.twitter.com/uRymZJL4UH
魔蝕
敵周囲に判定+全属性耐性ダウン+攻撃力/守備力二段階ダウン+混乱。 敵から離れる
おなじみ。 判定タイミングもそう変わりません。
全方悶絶打ちなら範囲外から攻撃することも可能です。
お馴染みの魔蝕。 近くにボムがあると攻撃しにいけなくなるといういやらしい技になっています。 pic.twitter.com/YryCjq9nxu
— セーラ (@Sarah_blog_) 2020年12月4日
ターコイズブラスト
敵周囲に判定+マヒ+感電+ふっとび二段階。 敵から離れる
ブラストの範囲は7m。 全方悶絶打ちの範囲は8mなので、ギリギリ判定外から攻撃することが可能。
ターコイズブラスト。
— セーラ (@Sarah_blog_) 2020年12月4日
範囲外から全方悶絶打ちを当てることが可能。
(一番自分がいい動きの動画を切り取りました)
(でもリスクリターン見合わないことが多いから真似は自己判断でね!) pic.twitter.com/jsRWc0DJEP
スタンバースト
敵周囲(ダメージ0)+ふっとび+守備力0+ショック。 敵から離れる
デルメゼにテンションアップ+ピオリム二段階+攻撃時に回復効果。
ムチスキルの極竜打ちをすることによって、デルメゼのバフを打ち消すことが可能。
スタンバーストでつけたデルメゼのバフは極竜打ちで解除可能。
— セーラ (@Sarah_blog_) 2020年12月4日
テンションの上がったデルメゼの攻撃はとても強力なので、もしロストができなかった場合はやいば受けの待機をしておくこと。 pic.twitter.com/Mm6xJvYmBq
ジャッジメントブルー
フィールドに生存しているプレイヤー全員に各円形範囲の2段階攻撃。 味方から離れる
もしプレイヤー同士が近づきすぎてしまうと、それぞれ4回ずつダメージを受けてしまうので注意が必要。 判定がエフェクトよりもだいぶ早い。
また、フィールドにあるサファイアボムの数が多いと行ってくることが多く、一斉にボムを処理するチャンスでもります。
また、この攻撃はテンションを消費しません。
ジャッジメントブルー。
— セーラ (@Sarah_blog_) 2020年12月4日
発動までは割と時間があるが、範囲が広い上に、ボムの爆発にも気をつけなければならないので、味方とかなり分断されやすい。
ツッコミで安全な場所にいる味方に近づくようにするか、各自で雫を使うなどの状況判断ができるようになろう。 pic.twitter.com/uRrD0SA2Fz
コールサファイア
フィールドにサファイアボムを召喚する。 ボムの位置を確認しておく
フィールドに6つのサファイアボムを召喚する。 この行動はターン消費しない。
ボムはデルメゼの攻撃が当たるか、召喚されてから2分30秒ほどで自爆する。
コールサファイアからのファイナルレイ。
— セーラ (@Sarah_blog_) 2020年12月4日
ターン消費がないためにコールサファイアの後出しで攻撃などをするのはとても危険。
発動がよっぽど早いスキルを使うか、先出しがうまくなった時以外は様子見が安定。 pic.twitter.com/XvHOBct57U
サファイアボムの爆発に当たってしまうと・・・
爆発に当たってしまうと、二段階ダメージを受けるだけでなく攻撃力/守備力ダウン、ボミオスがかかり、スタンし、30秒ザオトーンを受けてしまう。
また、死亡してからもボムに巻き込まれてしまうと、ザオトーンが更新されてしまう。
ザオトーンがかかって死亡してしまった仲間には、ボムの爆発に巻き込まれないように近づかないでおきましょう。(死んでしまった味方からしてみればちょっと寂しいけどね!)
ボムに当たる→ターコイズブラスト被弾して死亡→さらにボム被弾してザオトーン延長→まおちゃんから冷たい視線(愛です) pic.twitter.com/BO2PRTSDDN
— セーラ (@Sarah_blog_) 2020年12月4日
スクランブルサファイア
18秒ごとにサファイアボムを自動的に召喚する。 一度この技を発動したら、それ以降永続的に続く。 ボムの位置を把握しておく
一度発動したらあとは自動的にサファイアボムを召喚し続ける地獄のような技。
— セーラ (@Sarah_blog_) 2020年12月4日
18秒毎という中途半端な時間もやらしい。
2の赤時と、3の75%時に確定行動で行う。 pic.twitter.com/0rxwQaVSJb
あとがき。
フレの言葉によると、このボスはスコルパイドとダークキングの嫌なところを抽出したような敵、だそうです。
同意!w でも難しいからこそやりがいがあるってもんですよね!
私はまだ3の75%であっぷあっぷしてる身ですが、とっても楽しいのでこれからも楽しく挑戦していこうと思います。
まぁ、2ですら1戦で4回も悶絶打ちを空振りするようなプレイヤースキルですがw
ということで、今回はフレのリクエストもあり、デルメゼの攻撃技について一つずつ紹介していきました。
もしこの件に関しての記事にして欲しいなどのリクエストがありましたら、コメントかTwitterDMなどで教えてくれたら優先的に書いていきたいと思います。
この記事がみんなの力になれたらとっても嬉しいです! ってことで!(・v・)ノ