【DQX】魚が死んだらトドメの合図!

ドラクエ10 これからエンドコンテンツ、強敵に挑戦する方へ。 バトルのコツをわかりやすく。

メイヴ攻略 僧侶のキラポンタイミング

メイヴ僧侶において、HPを回復するその次に、味方のキラポンを維持するという大事な仕事があります。

これを切らしてしまうと、メイヴの特技のどろはきで、攻撃力・守備力・移動速度まで低下させれてしまいます。 何度も攻撃力をダウンさせられてしまうと、いかに不撓不屈でデバフを消せる武闘家と言えど、攻撃できる手数や火力が減ってしまい、時間切れ、なんてことも。

 

しかし、僧侶としては回復も祈り更新もしなければならないので忙しいですよね。

ここでは、このタイミングならキラポン(聖女の守り)がまけるよ、という基本的な場面を紹介していきます。

 

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壁成立時

一番キラポンが行いやすいタイミングです。 基本的には道具がタゲの時になると思います。

壁に入りながら、キラポンを巻きましょう。

もし壁中に味方が離れすぎていてキラポンがまけない場合は、自分か味方の壁の位置を見直す必要があります。

最大でも2回までしかできないので、欲張らないことも大切です。

 

範囲攻撃を避けた時

回転アタック、原始の雷撃、暗黒海冥波、海冥の威圧が来たときはキラポンをまくチャンスです。

味方が攻撃を避けるのを確認してから行動しましょう。

もし味方が被弾しても対応できるように、それぞれ被弾するかどうかを予め予想しておくことが大切です。

 

ゲノムバース時

白の時は、ゲノム次の行動はどろはき確定(CTCは例外)なので、すぐにキラポンを巻きに行って大丈夫です。もし全員が万全の状態なのであれば、引っ張るために下がっておくのも選択肢の一つです。

 

黄色になってからは、ゲノムの次の行動はどろはきかショックウェーブの二択になるので、正面を避けてからバフをまくようにしましょう。

もし万全の状態ならば、道具さんに女神の祝福をしてあげると、無防備な状態でデスファウンテンをくらっても死ななくなるので、事故をほぼ防ぐことができます。

 

 

道具にデスファウンテンが来た時

白時限定ですが、後衛にデスファウンテンが来たときも、キラポンをまくタイミングになります。

前衛のキラポンが切れそうな時は、後衛の回復を後回しにしてバフをつけられます。

注意点として、できるだけ前衛の真後ろからキラポンをまくようにしましょう。

メイヴとの距離が遠ければ遠いほど、次の行動を引っ張りやすくなり、下がりながら回復をし誘発まで行えるようになります。

 

しかし、バフが十分に行き渡っている時は回復しても構いませんし、黄色以降はデスファウンテン以外にもギガデインがありますので、使う場面はしっかりと選べるようにしましょう。

 

被弾時

白の時は、通常攻撃を受けながらキラポンをまき、反撃を避けることができます。

ただ、キラポン対象の立ち位置が、フィールドの外側に近いと反撃に当たってしまうこともありますので、味方がどこにいるのかをしっかり把握してキラポンを行うようにしましょう。

もし触手連打やどろはきだった場合は、すぐにキラポンをキャンセルしてすぐにベホマラーをします。

味方を巻き込んで食らってしまうと、直後の反撃がどろはきだった場合に味方を死なせてしまいまうことがありますので注意しましょう。

 

 

黄色からのメイヴは、反撃は回転か威圧の二択なので、位置取りが悪くなければ反撃で死ぬことはありません。

反撃をしっかり避けて、落ち着いて回復やバフ行動をしましょう。

 

 

後書き

というわけで、キラポンを基本としたバフをまくタイミングについて書いてみました。

しかるべきタイミングでキラポンや聖女を配り続けていれば、武闘家さんの被弾がよほど多くない限りバフが切れることはないでしょう。

また、バフを切らさないコツとしては、それぞれのキラポンや聖女を、誰から順にまいたか、また大体まいた時間を頭に入れておくと、キラポンが切れる前に更新しなおしやすくなります。(キラポンの効果時間は2分間

 

火力が火力の仕事が心地よくできるように、しっかりと補助回復ができる有能な僧侶さんを目指して頑張りましょう・v・ノ

 


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